気象情報を活用して365日をより安全・快適に

お知らせ

天気活学セミナー(阿倍野第5回)を開催いたします。

テーマ:大型連休の天気
    ~気になる日の天気を詳しく解説します~

日時:2017年4月29日(土・祝)
   9時45分~11時45分

会場:阿倍野市民学習センター 第2会議室
   (大阪市阿倍野区阿倍野筋3-10-1-300 
    あべのベルタ3階)
    http://osakademanabu.com/abeno/

参加費:1,000円

定員:24名(先着順)

お申し込みはメールでお願いいたします。
tenkatsu.abeno@gmail.com

 

◇天気活学セミナー4「春の天気の読み方」のご案内です!

2017年2月4日(土)に開催する、天気活学セミナー4のテーマは「春の天気の読み方」です。

春は「お花見」や「バーベキュー」など、屋外イベントが増える季節です。
そのイベントの日程を決める際に重視するのが、当日の天気や気温ではないでしょうか?
今回のセミナーでは、開催日を決めるのに役立つ「10日間予報」の活用法と、当日に天気が急変した時の対応方法について、レクチャーいたします。

会場はいつもの「阿倍野市民学習センター」(大阪市阿倍野区)です。
皆さまの、ご参加をお待ちしています。

お申し込みはメールでお願いいたします。
tenkatsu.abeno@gmail.com

 

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◇大阪・阿倍野で「天気活学セミナー3」を開催いたします。

直近のご案内になりますが、12月3日(土)に大阪市立阿倍野市民学習センターで、天気活学セミナーを開催いたします。

次回のセミナーのテーマは、先日の「11月にまさかの関東の積雪」です。
記録的に早かった積雪の要因を追求すると、「地球温暖化」がキーワードに。。。

また、気になる関西の今シーズンの「冬の見通し」についても解説いたします!!

皆さまのご応募をお待ちしております。

お申し込みはメールでお願いいたします。
tenkatsu.abeno@gmail.com

 

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Web 天気活学セミナー:数値予報篇

現在の天気予報は、気象庁のスーパーコンピュータによって、将来の大気の状態を計算で求めて、その結果をもとに作成されています。

そもそも地球を覆う大気は常に移動しているのですが、その移動方向や速度は場所によって異なります。この地球大気の今後の移動、平たく言えば、高気圧や低気圧などの移動予測を計算で求めようとしているのが「数値予報」です。

気象庁のコンピュータの中には、小さな地球が再現されていて、その地球大気を使ってシミュレーションを行っている、と説明すれば分かりやすいかも知れませんね。

手順として、まず最初に現在の大気の状態を再現します。例えば高気圧や低気圧の位置などを再現するのですが、これにはアメダスや気象衛星など、様々な観測データを用いています。
次に、物理計算の式を使って、数分後の地球大気の状態を求めます。つまり高気圧や低気圧がその数分間でどれだけ移動したかということになります。

この計算を繰り返し行うことで、1時間後、2時間後、3時間後・・・明日、明後日と大気の状態が求まります。
こうして求められた結果を、予想降水量や予想気圧などの図にして、動画を作成すると、コマ送りのようなアニメーションになります。

ちなみに、昨夜(27日21時)の観測結果をもとに計算された予報をみると、今日(28日)は日本付近を低気圧に伴う雨雲が通過しますが、明日(29日)は西から高気圧が進んでくる見込みです。

出典元の「GPV気象予報」(http://weather-gpv.info/)では、10日先までの予測データをみることが出来ますので、明後日(30日)以降の天気が気になる方にはおススメです。

明日(29日)までのサンプル動画はこちらからご覧ください。

 

Web 天気活学セミナー:西から下り坂篇

 男(女)心と秋の空。どちらも変わりやすいことを表した言葉で、秋や春の天気の特徴は「周期変化」と呼ばれ、晴れと雨の天気が周期的に変わります。

明日(10月16日)の西日本の天気は、西から下り坂。
気象庁のコンピュータの計算結果(MSM)によると、明日(16日)の大阪は夜になって、西から進んでくる雨雲がかかる予想となっています。

15日11時発表の天気予報では、明日(16日)の大阪は「夜遅く雨」、降水確率も明日(16日)の18~24時は60%です。(引用:気象庁HP)

ただ、明日(16日)の「近畿地方」の天気概況をみると、午後には雨が降る見込みと書かれています。
気象用語で午後は、12時(正午)から3時間ごとに「昼過ぎ」「夕方」「夜のはじめ頃」「夜遅く」と表現されます。

明日(16日)の午後にお出かけを予定されている方は、最新の天気予報、または気象レーダーで西から進んでくる雨雲の進み具合で雨の降り始めのタイミングを確認されて、場合によっては折り畳み傘を持って出かけると安心かもしれません。

高解像度降水ナウキャスト:http://www.jma.go.jp/jp/highresorad/

 

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●大阪・梅田で天気活学セミナーを開催iいたします!

~天気が読めれば、明日が変わる。~
 天気予報の仕組みや情報の活用法のほか、大阪の地形の歴史なども交えて解説いたします。

日 時:11月14日(月)と11月28日(月)
    両日とも18時30分~20時30分

会 場:大阪市立生涯学習センター
    大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5階

参加費:2,000円(計2回分)

講 師:船見信道(気象)、大沢交司(地形)

申込み:tenkatsu.umeda@gmail.comまで、
    お名前(ふりがな)、
    電話番号を明記の上、メールで申込みください。
    ※個人情報はセミナーに関する連絡のみで使用

定 員:22名(先着順)

 

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天活コラム:10月の気温とハロウィン

日に日に 秋が深まる10月。
今の時期の気温の下がり方をグラフにすると、ジェットコースターのように寒暖を繰り返し、下降していきます。
図の折れ線グラフは、昨年(2015年)の10月に大阪(1枚目)と東京(2枚目)で観測された1か月間の気温の値ですが、その変化がよくわかります。(グラフは気象庁HPより引用)

ところで、昨年の10月31日(土)はハロウィンでした。
仮装パレードを楽しむ姿が、大阪でもテレビのニュースで流れていましたが、グラフから分かるように当日の気温は一段と低く、特に北風の影響もあり、日中の気温の上昇が鈍い一日でした。

あれこれと、仮装の衣装を決めるのも楽しい時間です。でも、その日の気温が比較的高いと、薄着の仮装になることもあるでしょう。

年々盛り上がるハロウィンですが、屋外のイベントなどに参加を予定している方は、前もって天気予報で気温をチェックして、寒くなっても着るもので調整できるよう準備して、楽しいハロウィンにしてくださいね。

 

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天気活学セミナーを大阪・阿倍野で開催いたします!

「今年の台風、ちょっと異常じゃない?」
「大阪平野にも活断層はあるの?」
といった疑問にスポットを当てたセミナーのご案内です。

大阪・阿倍野市民学習センターで開催する、天気活学セミナーVer.2のテーマは「異常気象」と「地震防災」。
注目の自然災害をコンパクトに、2回にまとめて解説いたします。

開催日程や内容などの詳細は、以下の案内でご確認ください。

 

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Web 天気活学セミナー : 地域時系列予報篇

気象庁のホームページでは、あまり知られていない天気予報が発表されています。
その中に「地域時系列予報」があり、ここでは10月8日から9日の大阪府の予報をご紹介いたします。

情報の見方は以下の通りです。
1.気象庁HPの「天気予報」から「近畿地方」を選択。
http://www.jma.go.jp/jp/yoho/211.html
→8日11時発表の近畿地方の天気をみると、大阪府は曇りと雨マーク。

2.「大阪府」を選択すると今日(8日)から明後日(10日)までの天気などが表示されます。
→ここでも今日(8日)の大阪府は曇りや雨マークが表示。

3.表中の「地域時系列予報へ」を選択すると、大阪府の3時間ごとの卓越天気や風、気温が表示されます。
http://www.jma.go.jp/jp/jikei/331.html
→天気は夕方まで晴れで、雨の予想は21時以降と表示。

4.一つ戻って、天気概況をみると、
→9日にかけて雷を伴った急な激しい雨や、竜巻などの激しい突風の注意喚起が記述されています。

5.今日(8日)の雨は夜からの予想ですが、予測されない急な強い雨や落雷、突風などに要注意です。雲行きが怪しくなった時は実況確認が必要です。「高解像度降水ナウキャスト」で降水域を確認してください。
http://www.jma.go.jp/jp/highresorad/

紹介しました情報は、定期的に更新されますので、最新の情報を利用するようにしてください。

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秋の深まり

台風18号の影響が気になりますが、ここでは週間天気予報から読み取れる「本格的な秋の訪れ」について着目したいと思います。

季節の変わり目に、日本付近を台風が通過することが「きっかけ」となり、空気が一気に入れ替わることがあります。
また、今の時期は「ひと雨1℃」と表現され、雨が降る毎に気温が1℃下がるとも言われています。

この点を踏まえ、気象庁の週間天気予報(大阪)で天気の傾向をみると、今週半ばに台風18号が日本付近を駆け抜け、週末の三連休あたりに雨が予想されています。

ここで着目したいのが気温の変化で、連休明けは、最高・最低気温ともにグッと低下する予想となっています。

この週間予報には、風や湿度の表示はありませんが、連休明けは北よりの風が卓越し、湿度も下がる予想になっていることから、特に朝や夜は体感的に肌寒く感じられるでしょう。

今のうちに、連休明けの朝の出勤時に羽織るものなど「秋物の服」や、その他寝具なども準備しておくことをおススメします。
また、食事もシチューや鍋物などのメニューが多くなりそうです。
飲み物もアイスからホットに変わり、チョコレート菓子などを口にする機会が増えるかも知れませんね。

太平洋高気圧が日本付近へ張り出し、まるで夏ような季節外れの蒸し暑さが続いていましたが、連休明けは気温や湿度が下がり、ようやくですが、爽やかな空気と共に秋の深まりを感じられそうな予想となっています。

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